(*写真は法話会の様子です)

去る１月２９日、浄真寺定例法話会を催しました。

新年最初の法話会は、埼玉組 聞光山宗泉寺住職である旦保哲夫氏をご講師としてお迎えしまして、ご法話を頂戴しました。

旦保さん、数々の貴重なお話、ありがとう御座いました。

また、昨年同様に法話会にご参加下さいました皆様方にも、この場を借りまして、感謝申し上げます。

今年度も、どうぞ、よろしくお願い致します。
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来月のご案内をさせて頂きます。

来月の法話会は、毎年4月に催しております、日帰り御旧跡参拝の旅を、少し繰り上げて催します関係で、お休みとさせて頂きます。

何故、繰り上げたかと申しますと、今回、茨城県立歴史館にて、親鸞聖人の弟子達が伝えてきた重宝が一挙に公開され、さらに、親鸞聖人の直筆である国宝『板東本・教行信証』が400年ぶりに里帰りとなって展示されるためです。

それに合わせて、茨城県立歴史館と、隣にある偕楽園を見学しようと考えまして、この様な形とさせて頂きました。

急な日程変更となりまして、申し訳御座いません。

どうぞ、ご了承下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　日帰り御旧跡参拝の旅

～2月26日　午前8時30分より～

　　　　　　　　茨城県立歴史館＆水戸偕楽園　見学

　　○見学　　茨城県立歴史館・偕楽園・その他　　　　　　　　　　

　　○出発　　 8時30分(浄真寺)→8時45分(東武野田線逆井駅)→水戸へ

　　○帰着　　 17時30分(東武野田線逆井駅)→17時45分(浄真寺)　*帰りの時間は予定となります。

　　○費用　　 6000円(当日集金致します)

　　○申込　　 2月20日までに、電話又はFAXにて、お願い致します。　　　

どうぞ皆様、友人知人をお誘い合わせの上、ご参詣ご聴聞下さい。